BABYMETAL 東京ドームの光と影

ドーム公演終了後半月、その映像を使ったライブビューイング(LV)が行われたので行ってきた。ライブと付いているがもちろん録画された映像と音声だ。19日RedNightと20日BlackNightの2日間がまとめて上映される。19日は参加しなかったのと、20日も席が悪く(アリーナDブロック後方)どんなライブだったのか全貌がわからなかったので、まずは内容を確かめたいというあまりうれしくはない思いから申し込んだが、ほかにもぜひとも確かめたいことがあった。
一つは、LVってどんなのか体験したいというもの。ライブハウスでやるからには音響は映画館なんかとは比較にならないはずだろうと。ドームでは望めない音圧もあるのではないか。
もう一つは、今回のドーム公演で感じた「ライブ」とか「リアル」ってなんなのだというモヤモヤとした疑問から。たとえ録画映像であろうが音圧バリバリの場所で観客がノレれば、それは「ライブ」なんじゃないか。ただ、生歌ではない(その場に3人&神バンドがいないという意味で)ので、その分は割り引かないといけないだろうけど。
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音楽フェス初体験~サマソ二大阪~

まぁ音楽については人並み以下の私ですが、それでもロックやジャズやクラシックのコンサートは結構な数聴きにいったものです。10年ぐらい前は、小さなライブハウス(で演るバンド)を好んで聴きに行ったり。でも、写真に入れ込んでからは、映画や芝居と同じく全然行かなくなってしまった。
しかし、そう、4月からのベビメタハマりw。
もうライブに行きたくて仕方ない。
が、既にライブハウスなんぞでチケットが取れる存在ではなくなっているわけで。
で、音楽フェス。
これならまだ聴きに行けるのではないか。調べてみたら、サマーソニック大阪に出演するらしい。会場の舞洲はいつも自転車クルージングするルートで、確かにあそこなら結構な広さがあって野外音楽場みたいな感じなんだろうなと勝手にイメージ。
行ってみっかな、とチケットを調べたら、なぬ?14,000円!
まぁ、いろんなバンドを聴けるんだからそれぐらいして当たり前なんだろうけど、ベビメタだけ聴きにいくのでは釣り合わん。かといって、ほかに聴きたいバンドがあるでなし。
なんて思ってたんだが、開催の1ヶ月前ぐらいになると、もうどうにも生でベビメタ聴きたくしょうがなくなってきたわけである。いや、もう行く気まんまんw。
ただ、超人気のBABYMETAL、しかも今年は去年よりキャパの少ない屋内ステージだとかで、入場規制必至とか。つまりは、ベビメタの始まる4組ぐらい前にはステージに入っとけってことなのか。ちょうどタイムテーブルも発表されたので、どんなバンドが出るのかチェックしてみたら、ベビメタの前にでるBullet for My Valentine(BFMV)、メタルの激しい音楽なんだけどなんか叙情的なリフでめっちゃいいじゃないか。これなら楽しめそうだということで、彼らのCDを大人買い(つってもアマゾンの中古でたいした金額ではないがw)。
ベビメタの合間にBFMV聴く毎日。
いやはや、なんかワクワクしてきた。
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ベビメタ、雨中のダウンロードフェス2016

ef7f3229-s日本時間6月10日23時、そういや今頃イギリスではBABYMETALがダウンロードフェスティバルのステージ上だなと思って、まとめサイトを見たら現地の状況がツィッター等で上がっていた。なんか、iPhoneでライブ配信しているファンの人がいるようで、どんな人だろうとクリックしたら、いきなりライブ画像が流れてきて驚いた。おおおぉ!現地のベビメタのライブがリアルタイムで観れるじゃないか。視聴者数は7000を超えている。いやぁ、すごい時代になったもんです。
それにしても、観客はいったい何万人いるんだろう。ものすごい数だ。開演前に大雨が降って、今もまた降り出しはじめたというのに熱狂の渦だ。いやもう、雨降ってやけくそとかwww。 続きを読む


BABYMETAL

海外で人気のあるアイドル+メタルなバンドがあるってのは小耳に挟んでたのですが、もともと音楽的興味や知識は人並み以下な人間で、写真生活もままならない状況だったのでスルーしてました。が、最近U.K.で1万2千人の聴衆を集めたとか知って驚いた次第。時間も多少できたのでググってみて、実力と高いポテンシャルを持った存在とわかり、ますます超絶吃驚状態。そのまま陥落です。^^/
ま、まさか、この年でメタル聴き始めるとは…www
youtubeとかネットを漁りながらいろいろ聴いたり見たり、CDも買って聴いてます。昨夜はMTVのインタービュー&ライブ特集をチェック、てな有様で。

先にも述べたけど、音楽的なことは人並み以下の私なのでどうこう書きませんが(書けませんが)、それ以外のところで大きく惹かれるのは、聴衆を見るのも楽しいってとこです。いや、まじで。ここまでオーディエンスを眺めていて楽しいバンドはないのではないでしょうか。刺青したアングロサクソンのいかついおっさんが、キツネサイン(BABYMETAL独自のメロイックサイン)掲げて興奮してるかと思うと、小さい女の子がお父さんに肩車してもらって観てたり、最初はなんじゃこりゃ状態だった観客が、最後にはノリノリとか…

先日、アメリカの有名なTV番組に出て「ギミチョコ!!」と言う曲を披露したそうで、これがその動画なんですが、手前にいる観客(?)がシルエットで時々写り込むんですが、最初は動きがなかったのが、だんだん揺れだして、最後は両手上げてノリノリとなってます。

この曲は、BABYMETALにとっては、初見の人を虜にするための、最初の一撃的戦略曲で、これを視聴して、驚き混乱し、その他のソースにアクセスしているうちに中毒的にBABYMETALにハマっていくというのが、海外での鉄板パターンのようです。^^;
それも、最近出た1曲以外は歌詞は日本語なんですよね。音楽に言葉の壁はないとか、メタルで世界を一つにとか、いい年こいた大人は、そういうフレーズに接すると悲しい笑顔を返すしかないと思ってたのですが、なぜそれを信じちゃいけないんだ?と自問する声を心の底に沸いてこさせるものがBABYMETALにはあることに気づいて、またまたびっくり。もちろん、そうさせるためのいろんな仕掛けが、悪魔のような周到さと緻密さ、日本人的なそこまでやるか的な作り方で仕込まれているからなんですが、それがまた敬意に値するのです。
うーん、やばい、これでは写真生活に専念できないぞ….w