たのしい老後

ようやく、というか、ついにというか、60歳で定年退職、そのままFire!
って、一昔前ならよくあることですが、昨今は継続雇用とかいう人によってはろくでもない制度もあり、なかなか60歳で定年退職して就職せずというのも珍しくなってきたので、一応これもFire(Financial Independence, Retire Early)と言ってもいいでしょうかね。
とはいえ、やりたいことはいくらでもあるので、単に金にならない仕事ができる状況、っていうことだと思ってます。
てなわけで、ブログも「たのしい老後」シリーズでも書こうかと。
考えをまとめたり、後から見直したりするのに、ブログっていいんです。
別に誰が見るということもないけど、世間には公開されているというこの「仕組み」が重要なのです。
特に、会社勤めをしなくなった、ほっておくとどんどん自堕落になる人間には、こういう「仕組み」の数々が必要。
これが60年生きてきた愚かな人間の知恵というものです(笑)

ほんとは定年前から書き始めようとか思ってたんですが、なんというか、やはり気分が乗らなかったので、定年後の今から書き始めます。
ただ、定年後の生活については5年以上前からいろいろ準備&設計してきたのは事実なので、それも含めての話になるとは思いますが。
ということで、今後の話題の内容について書いときましょう。
(いやぁ、私にしては珍しく計画的w)
ポイントは二つ。

・お金の話(生きていくための経済的基盤)
・いきがいの話(人生の原動力)

なんていうか、当たり前の話ではありますが、お金は何にもまして重要。
先立つものがなければ…ってやつですね。
100歳までのキャッシュフロー表を作成しておくのはマストです。
あと、いきがいですが、お金が先立つものなら、いきがいはライフドライビングでのエンジンそのもの。
これは人それぞれなので私も個人的なことしか書かないつもりです。
ただ、この二つは、いろんなところで関連してたりするので、ちとやっかいではありますが。

つぅことで、最後に定年退職後1日目のお話

って、別に変ったことをしてたわけではなくて、幸か不幸か数日前に持病の発作で入院した母親の頼まれものを届けに病院へ、いつものごとく自転車で向かっておりました。
途中、昼飯食って昼過ぎには着けるかなと思ってたんですが、な、なんとタイヤがパンク。
いやぁ、前回のパンクが2016年ですから6年ぶり?
まるで定年後の生活を暗示しているようではないか、とか苦笑しながら、慌てず騒がずホイールを外してチューブ交換。
以前、走行中にパンクした時は、タイヤに刺さっていた小さな金属片を見逃して、再びパンクという苦い経験をしていたので、今回は念入りに調べて確認してからはめなおし。
交換自体は何度かやったことあるので、多少時間がかかったものの再び走り出したのですが、ものの5分もいかないうちに、プシューと今度ははっきりわかるパンク!
と同時に「やっちまった!バルブ元からパンクだわ!」
そう、チューブ交換後に空気入れてる途中でバルブの根元のナットを何気に閉めてしまったのに気づいたわけですが、時すでに遅し。
いやぁ、持参していた携帯用ポンプが妙に使いやすくて、ついついエアを入れてしまってたのも仇となった模様。
これ、もう、十年以上前ですが、過去にもやってるんですよね。ダメダメじゃん。
もう交換のチューブはないし、半分近く走ってる地点なので、ここからは歩き。
8月の炎天下、熱中症覚悟の押し歩きですわ。
途中、コーナンで替えのチューブを買おうかと思ったら、仏式バルブのスポーツ自転車用チューブなんてほとんど置いてないことが判明。タイヤ修理キットだけ買うことに。
さて、なんとか実家にたどり着いて、パッチ修理を試みるも、結果はNG。
どうも穴が大きすぎてパッチ修理では無理なようです。
仕方がないので、近くのスポーツ自転車屋でチューブを買ってきて交換。
当初予定より遅れること数時間以上ながら、なんとか病院の面会時間までには間に合って任務完了です。

さてさて、この日の感想はというと、これが意外と穏やかな気分というか、定年後1日目からこれかよ、先が思いやられるぜ、わっはっはっは、って感じ。おまけに、「この携帯ポンプ、結構使いやすくね」というポジティブ思考付き(笑)
これが定年効果ってやつでしょうか。
次の日が仕事だったら、まずこんな感想では終わらないでしょうね。

ちなみに後日談あり。
その数日後、修理したタイヤの空気を入れなおして出かけたところ、数十メートルも走らないうちに再びパンク。え?マジ?
家に戻っていろいろ調べた結論は、タイヤに小さな穴が開いていて、そこにチューブが噛まれてパンクした、です。
これはもうタイヤごと交換せにゃいかんのですが、ホイールもかなりヘタレが来ていて、いよいよこの自転車も廃棄かも、てなことなので、その日はテープ貼って応急修理してお出かけ。
ちょっと様子見てどうするか考えようと思ったものの、その日のうちに結論がでました。
そう、帰りに再びパンク。いや、この1週間でどんだけパンクしとん。
何回チューブ交換しとんのか。定年後にはパンクロックな人生が待っとるんか(笑)
とりあえず、定年まで結構走った(1万km弱)このクロスバイクは廃車決定となった次第です。
今は、予備のチューブ買いに行ったときに見かけた、街乗り仕様のドロップハンドルタイプのスポーツ自転車をネットで確認しながら、いつ買おうかなぁとにんまりしております。

サマーバケーション#161423


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