「コレクションの誘惑」展(カメピより再掲)

国立国際美術館開館35周年記念展「コレクションの誘惑」

最終日、限られた時間しか取れなかったけど、
なんとか滑り込んで見れた。
実は全くノーマークだったのだけど、2週間ぐらい前に
新聞の記事で半分以上が現代写真の展示だと知って
無性に見に行きたくなっていたもの。
事実、B3フロアすべてが写真。全体でも2/3ぐらいは
写真じゃなかったろうか。

圧巻だった。

ちゃんと溜めこんでるではないか>国立国際美術館

img見る作品見る作品が刺激的でガンガン迫ってくる。
これが現代写真の力か。
私の頭の中をいろんな言葉がこだまする。

めっちゃおもろいっ!

な、なんじゃ、このきれいなプリントは!

むむむむ….お、おおおおおおお、!!!!!!

そして、

やっぱホンモノはちゃうわ

これに尽きる。
何がホンモノ?とか聞かれたら困るけど、
単なるお遊びで終わってしまう作品と
明らかに違う一線が存在するのだ。
今まで、アート系といわれる写真は、
どうもピンとこなくて、
というか胡散臭くて、
遠ざけていたのだけれど、
なんのことはない、
真に魅力を発するものに出会ってなかっただけだったのだ。

確かな目利きでセレクトしたものを
きちんと紹介していくこと。
これからの美術館の仕事への期待が一気に膨らんだのでした。


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