小型軽量フルサイズデジタル一眼(カメピより再掲)

img意外と早く出てきたなぁという感想。
というのも、5年間デジイチ買わない宣言をしたのも、こういうのが出てくるまでにはそれぐらいかかるだろうと踏んでいたので。
が、2年ちょっとで出てきた。
注目は、カメラ本体の厚みが薄くなっているってことかなぁ。
実物を触ってみないとわからないけど、
要するに、フィルム時代のカメラの大きさ重さで、かつフルサイズ(ファインダーの見えも含めて)なデジイチがimg出てきたら、私はいつでもメインをデジイチにすると思う。
もちろん、銀塩モノクロは決してやめないけど。
(こんな楽しいもの、自分からやめるなんて考えられねェ)
価格的には、もうちっとこなれてほしいけど、でもまぁ、10万円台は仕方ない。
というより、一度買ったら最低5年は使いたいので、そういうモデルなら、それぐらいの価格でもいいということ。
要するに、毎年どころか、半年ごとの新製品発表に
振り回されるのは、まっぴらごめんなのです。
じっくり写真に専念したいんだよ、まったく!

imgミドルクラスのフルサイズ機が出てきたということは、いよいよデジイチも成熟期に入ってきたんだろうと。
ようやく腰を据えてデジタル写真と対峙できる時代が来たのじゃなかろうかと。

などと考えながら、今からフルサイズデジイチ積立貯金して間に合うだろうかと思案してたりします…=^_^;=


ホンマタカシ・ニュー ドキュメンタリー展(カメピより再掲)

imgそして、本命はもちろんこれ。
とても刺激的な体験でした。
その中でも、私が一番引き込まれたのが、
ロサンジェルス郊外をテリトリーとして行き来する
野生のマウンテンライオンについての展示。
マウンテンライオンに装着したGPSの位置情報が
示す地点を撮影した写真とドキュメント(文章)。
そして、その前に置かれたLED懐中電灯。
少し暗めの照明の中、この懐中電灯で照らしながら
img写真を見るというインスタレーション。
これ、文章を読みながら、電灯を付けて
写真の暗部を中心に照射して見るという行為を
していくうちに、不思議な感覚に陥っていくという…
確実にマウンテンライオンが通った場所のLAの郊外の写真を
照らして見ていると、どこかにその痕跡があるような、
そのうち、どこかにいるのではないか、というような、
そしてまた、自分がマウンテンライオンになったような
変な感覚が生まれてきたり、そのこと自体に驚いたり…

とにかく、今までにない体験をしちゃいました。
文句なく、必見の写真展です。
img


四国丸亀観覧行(カメピより再掲)

丸亀のMIMOCA(猪熊弦一郎現代美術館)へ、
ホンマタカシ ニュードキュメンタリー展を観に行ってきました。
imgいやぁ、内容の濃すぎる一日でした。
まだ、疲れが….=^_^;=

朝8時に神戸を出港して、
そのまま明石海峡大橋通過イベントまで
上甲板でパシャパシャ。
通過後は船内でうとうとしてたら、
音楽が流れてアナウンス。
ん?もう高松、と思ったら、小豆島に寄港でした。
(事前に調べとけって =^_^;=)
またまた、上甲板に繰り出して、パシャパシャ。

img高松に着いてからは、
そこらへんのセルフうどん屋で昼食。
「うどん大」を頼んだら、椀一杯のうどんが….=*_*;=
JRで丸亀へ行き、MIMOCAでじっくり写真展。
つぅか、見応えありすぎ。
観終わったら、もう夕方近くに…
丸亀駅前をカメラ散歩。

な、なんですか、これは?撮らねば。パシャリ。
こ、これはまた….撮らねば。パシャリ。
いやいやいや、またですか、撮らねば。パシャリ。
の連続。
とても短時間では歩きまわれませんわ。
仕方なく、おされなカフェでビールとオイルサーディンを
imgつまんで、早めに高松へ。
そのまま高速バスで大阪へ戻ってきました。
バスの中で眠りこけてましたが、
家に戻ってからも眠くて即寝。

詰まりに詰まった一日でした。
もちろん、大量の現像用フィルムが作成されましたとさ….=^_^;=

カメラRICOH CX6 + Lightroom2.7

#1明石海峡大橋通過。この後、予報とおり天気が崩れるかと思いきや、
晴れまくり…
#2途中、同型船とすれ違う
#3MIMOCAの中庭(?)にて


津吉 弥生写真展(カメピより再掲)

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事前にチェックする時間がなくて、とりあえずニコンサロンへ駆けこんだ。
まぁ、外れが少ないし、ニコンサロン。
津吉 弥生さんという方のカラー写真。
すぐに好きになった。
特に見立て写真。
美しくてウィットに富んでいてお洒落。
それも、通常カメラを向けようとはしないものたちの、
一瞬のきらめきを見事に捉えてて素晴らしい。
才能のある若い人だな…
と、作者のプロフィールを見てびっくり。
img1929年生まれ?93歳?
これだから写真は素晴らしいよ。
肉体的な年齢なんて軽々と飛び越えて、
精神が若々しかったら、それがそのまま出てくる。
逆に、肉体的に若くても、型にハマってしまえば、
うわべだけのスタイル写真ってことがすぐにわかる。
素晴らしいと同時に、ほんとに怖いな、写真は。

うーん、型にハマってるよな…オレ…=-_-;=
さて、どうしたものか…