現像ムラ(カメピより再掲)

img実はこのバラ、ステンタンクでの現像をミスって、
結構な気泡ムラを出してしまった。
原因はほぼ特定できているのでいいのだけれど、
このネガはもう紙焼きも不可なので、
Lightroomで修正してネットで成仏してもらうことにしました。

しかし、片溝式プラタンクでは、ついぞ発生しなかった
気泡ムラですが、ステンタンクでは要注意ですね。
片溝式は片溝式で、回転ムラに悩まされたりもしましたが、
試行錯誤の末、今は安定。
ステンタンク現像も、はやく安定期に入りたいものです。


印画紙、海外通販ス(カメピより再掲)

imgオリエンタル印画紙の実質値上げ、それもかなりの、
を受けて、ついに印画紙を海外通販しちゃいました。
とりあえず、お試しということで、
Ulrafineショップブランドの印画紙をば。
安いんだなァ、これが。=^_^=
しかも、このショップ、システムがいい加減なのか、
送料が結構リーズナブル。
とはいえ、システム的には不安要因ありですが…

印画紙もフィルムと同様、中身ILFORDなのだろうか…
だったらとてもうれしいけど、ILFORDの印画紙に
手が出ないので、検証のしようがないのであります。=^_^;=

で、さっそく今日、試しに焼いてきましたが、
Kentmereのように感度が高くてキャビネだと焼きにくい
ということもなく、いや、私的には、もう十二分に
気に入ったのでした。
だって、グロッシーとパール両方あるし、
250枚入りもあるし。
あとは送料と円相場次第ってとこですが。


20号の壁(カメピより再掲)

imgimg
日本カメラ7月号のコラムで、飯沢耕太郎さんが、
img新しい写真雑誌「IMA」に言及してた。
この手の雑誌は、過去20号までいかずに終わっているというジンクスというか事実。
(飯沢氏自身が編集に携わったものも含めて)が、今回の「IMA」は、雑誌単独という位置づけではなく、ネットも含めたトータル展開な点で希望が持てるとか。

なんとか20号の壁を破って続いてほしいものです。

カメラ雑誌があって、(きちんとした)写真雑誌がないのは、
どっかおかしいです。


「コレクションの誘惑」展(カメピより再掲)

国立国際美術館開館35周年記念展「コレクションの誘惑」

最終日、限られた時間しか取れなかったけど、
なんとか滑り込んで見れた。
実は全くノーマークだったのだけど、2週間ぐらい前に
新聞の記事で半分以上が現代写真の展示だと知って
無性に見に行きたくなっていたもの。
事実、B3フロアすべてが写真。全体でも2/3ぐらいは
写真じゃなかったろうか。

圧巻だった。

ちゃんと溜めこんでるではないか>国立国際美術館

img見る作品見る作品が刺激的でガンガン迫ってくる。
これが現代写真の力か。
私の頭の中をいろんな言葉がこだまする。

めっちゃおもろいっ!

な、なんじゃ、このきれいなプリントは!

むむむむ….お、おおおおおおお、!!!!!!

そして、

やっぱホンモノはちゃうわ

これに尽きる。
何がホンモノ?とか聞かれたら困るけど、
単なるお遊びで終わってしまう作品と
明らかに違う一線が存在するのだ。
今まで、アート系といわれる写真は、
どうもピンとこなくて、
というか胡散臭くて、
遠ざけていたのだけれど、
なんのことはない、
真に魅力を発するものに出会ってなかっただけだったのだ。

確かな目利きでセレクトしたものを
きちんと紹介していくこと。
これからの美術館の仕事への期待が一気に膨らんだのでした。


エヌエヌシー写真薬品生産終了(カメピより再掲)

imgだそうな。
ただし、単薬類は継続らしい。
なので自家調合する道は残されている。
とはいえ、個人的には自家調合はめんどくさいので、
できれば市販されている現像薬を使いたいのだが。

エヌエヌシーの現像薬では、D-23系のPRAEFINE(プレファイン)が
気に入っている。
私にとっての標準現像薬的存在だったんだけど…
自家調合は可能なのだが、さてどうしたものかなぁ。

印画紙もそうだけど、重量当たり単価の低い薬品類も
海外通販する旨みがない。
が、国内から印画紙や薬品がどんどんなくなっていくとなると、
いつかは海外調達に頼らなくてはいけなくなるかも。

と嘆いていても仕方ないので、1枚でも多く銀塩フィルムで
撮影し、自分で現像とプリントを行い、ネットや展示会で
銀塩アピールするのだ。